1955-07-06 第22回国会 参議院 本会議 第33号
) 第四 農林省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第五 厚生省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第七 地方公営企業法の一部を改正する法律案(内閣提出)(委員長報告) 第八 日本住宅公団法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 住宅融資保険法案
) 第四 農林省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第五 厚生省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第六 法務省設置法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第七 地方公営企業法の一部を改正する法律案(内閣提出)(委員長報告) 第八 日本住宅公団法案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第九 住宅融資保険法案
○議長(河井彌八君) 日程第八、日本住宅公団法案 日程第九、住宅融資保険法案(いずれも内閣提出、衆議院送付) 以上、両案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午前に引き続きまして、住宅融資保険法案及び「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」の総括質問を続行いたします。質疑のおありの方は順次御発言を願います。 大蔵大臣が間もなく出席されることになっております。これは住宅融資保険法案を中心とする住宅政策に関しまして、大蔵大臣に質疑をいたしたいという意向がありましたので、出席をしていただくわけでございます。
○委員長(石川榮一君) 御異議がありませんようですから、次に、住宅融資保険法案の逐条審議に入ります。 住宅融資保険法案第一条から第十五条まで。
○委員長(石川榮一君) では、午前に引き続きまして、日本住宅公団法案、住宅融資保険法案、及び「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」につきまして、総括質疑を続行いたしたいと存じます。質疑のおありの方は順次御発言を願います。 まず、日本住宅公団法案についてお願いいたします。
日本住宅公団法案、住宅融資保険法案、「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」を議題に供します。 前回に引き続きまして、総括質問を続行いたします。質疑のおありの方は逐次御発言を願います。
石破 二朗君 建設省計画局長 澁江 操一君 建設省河川局長 米田 正文君 事務局側 常任委員会専門 員 菊池 璋三君 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省住宅局住 宅経済課長 鮎川 幸雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本住宅公団法案(内閣提出、衆議 院送付) ○住宅融資保険法案
前回に引き続きまして、日本住宅公団法案、住宅融資保険法案、「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」について総括質問を行います。質疑のおありの方は順次御発言を願います。 政府委員は石破官房長、澁江計画局長。五十嵐都市復興課長が説明員として出席しております。
特に今回同じように政府から提案されておりまする住宅融資保険法案の法文と彼此対照してみますと、その用語が区々に使われておりますために、解釈等について困難が起るおそれもございますので、この際この点を住宅融資保険法の字句の用語に統一することの方が妥当であると考えますので、修正案を提案したいと考える次第でございます。 修正案を読み上げます。 というのでございます。
永井純一郎君 国務大臣 建 設 大 臣 竹山祐太郎君 政府委員 建設大臣官房長 石破 二朗君 建設省計画局長 澁江 操一君 事務局側 常任委員会専門 員 菊池 璋三君 常任委員会専門 員 武井 篤君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○日本住宅公団法案(内閣提出、衆議 院送付) ○住宅融資保険法案
まず、日本住宅公団法案、住宅融資保険法案、「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」を議題に供します。 この総括質問をいたしたいと思います。この三法案は衆議院を通過いたしまして、本委員会は本審査になるわけであります。この三法案につきまして質疑のある方は逐次御発言を願います。
午前に引き続きまして、日本住宅公団法案、住宅融資保険法案、「公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件」につきまして、総括質問を続行いたします。質疑のおありの方は順次御発言を願います。
日程第四は、日本住宅公団法案、第五が、住宅融資保険法案、第六が、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件、これは建設委員会から上ってきております。そのうちで、日程第四は、委員会では多数決であります。第五、第六は全会一致であります。第四については討論の通告がありますから、その討論の取扱いをお諮りいたします。
昭和三十年六月十六日 午後一時開議 一 恩給法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出)の趣旨説明 ————————————— 第一 積雪寒冷単作地帯振興対策審議会委員の選挙 第二 湿田単作地域農業改良促進対策審議会委員の選挙 第三 在外公館の名称及び位置を定める法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 第四 日本住宅公団法案(内閣提出) 第五 住宅融資保険法案
○議長(益谷秀次君) 日程第四、日本住宅公団法案、日程第五、住宅融資保険法案、日程第六、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件、右三件を一括して議題といたします。委員長の報告を求めます。建設委員長内海安吉君。 〔内海安吉君登壇〕
————◇————— 第四 日本住宅公団法案(内閣提出) 第五 住宅融資保険法案(内閣提出) 第六 公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件
————————————— 本日の会議に付した案件 日本住宅公団法案(内閣提出第六三号) 住宅融資保険法案(内閣提出第七四号) 公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を 求めるの件(内閣提出、承認第二号) 住宅に関する件 —————————————
○内海委員長 日本住宅公団法案、住宅融資保険法案及び公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件、以上三案件を一括議題といたします。 以上の三案件につきましては、すでに質疑を終了いたしておりますので、これより討論に入ります。討論は通告の順によってこれを行います。廣瀬正雄君。
次に、住宅融資保険法案について採決いたします。本案を原案の通り可決すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔総員起立〕
第一に、住宅融資保険法案についてでございますが、住宅金融公庫の融資を受けられない者に対する補いの意味において適切な方途であると存じます。しかしながらこの法案によりますと、利率の限度を定めてありませんので、地方の金融機関においては一般貸出利率並びてそれ以上を要求するおそれもあると思われますので、公庫の五分五厘に比較いたしまして場合によっては倍以上となってしまう。
本日は政府提案になりました日本住宅公団法案、住宅融資保険法案並びに社会党提案の国設住宅法案及び日本分譲住宅公社法案、同施行法案並びに住宅問題全般につきまして参考人の各位から御意見を聴取いたしたいと存じます。 開会に当りまして、本日御出席を賜わりました参考人各位にごあいさつを申し上げます。
社研究部長 久良知丑二郎君 東京大学教援 杉村章三郎君 楠木なつ子君 長野県知事 林 虎雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○国設住宅法案(田中一君外一名発 議) ○日本分譲住宅公社法案(田中一君外 一名発議) ○日本分譲住宅公社法施行法案(田中 一君外一名発議) ○日本住宅公団法案(内閣送付、予備 審査) ○住宅融資保険法案
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 理事の互選 日本住宅公団法案(内閣提出第六三号) 住宅融資保険法案(内閣提出第七四号) 公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を 求めるの件(内閣提出、承認第二号) ―――――――――――――
日本住宅公団法案、住宅融資保険法案及び公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件の三案件につきましては、以上をもって質疑を終了いたすことといたします。 なお討論及び採決は次会に譲ることといたします。 ―――――――――――――
日本住宅公団法案、住宅融資保険法案及び公営住宅法弟六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件、以上三案件を一括して議題とし、前会に引き続き質疑を行います。小松幹君。
――――――――――――― 本日の会議に付した案件 日本住宅公団法案(内閣提出第六三号) 住宅融資保険法案(内閣提出第七四号) 公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を 求めるの件(内閣提出、承認第二号) 水防法の一部を改正する法律案(内閣提出第一 二六号) ―――――――――――――
なお住宅融資保険法案及び公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件も、一連の住宅政策として関連がありますので、以上三案を一括して質疑を行うことといたします。通告順によりまして発言を許します。西村力弥君。
そういう見地から、きょうは一応この住宅融資保険法案、この法案の内容を予備審査するために、一応聞いておく必要があると思います。
目下本委員会で審査中の国設住宅法案、日本分譲住宅公社法案、日本分譲住宅公社渋施行法案、それから日本住宅公団法案、及び住宅融資保険法案、以上五法案につきまして、参考人として、ただいま皆さんのお手元に差し上げております東京大学教授杉村章三郎君、日本建築学会長武藤清君、長野県知事林虎雄君、生命保険協会財務委員長本間喜一君、東京都住宅協会管理部長吉沢孝治君、清水建設研究部長久良知丑二郎君、主婦楠木なつ子君、
○委員長(石川榮一君) 次に、住宅融資保険法案を議題に供します。 本案は去る三日本会議において趣旨の説明を聴取したのでありますが、本委員会としてもあらためて政府から提案理由の御説明を伺いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
午後五時十九分散会 —————・————— ○本日の会議に付した案件 議員の請願 一、日程第一 国防会議の構成等に関する法律案(趣旨説明) 一、日程第二 住宅融資保険法案(趣旨説明) 一、日程第三 婦人の参政権に関する条約の批准について承認を求めるの件 一、日程第四 関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との通商関係の規制に関する千九百五十三年十月二十四日の宣言の有効期間
昭和三十年六月三日(金曜日) 午前十時二十四分開議 ━━━━━━━━━━━━━ 議事日程 第十九号 昭和三十年六月三日 午前十時開議 第一 国防会議の構成等に関する法律案(趣旨説明) 第二 住宅融資保険法案(趣旨説明) 第三 婦人の参政権に関する条約の批准について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告) 第四 関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との
日程第二、住宅融資保険法案(趣旨説明) 本案について、国会法第五十六条の二の規定により、内閣からその趣旨説明を求めます。竹山建設大臣。 〔国務大臣竹山祐太郎君登壇、拍手〕
理事会におきまして協議の結果、国防会議の構成等に関する法律案及び住宅融資保険法案については、本会議においてその趣旨の説明を開き、各案ともに次の要領によって質疑を行うことに異議がないと決定いたしました。 時間は、自由党四十分、緑風会三十分、社会党第四控室三十分、社会党第二控室二十分、民主党二十分、無所属クラブ十分。人数は、各会派一人。順序は大会派順とする。
○委員長(石川榮一君) 住宅融資保険法案の提案理由を本会議で聴くかどうかは、本日の議運の理事会で決定する見通しであります。従いまして、本日上程して提案理由の説明を聞くべきでありましたが、これを次回に譲りまして、その理事会の決定を待ちまして審議に入りたいと思います。 本日はこの程度で散会いたします。 午前十一時十六分散会
今、本委員会に付託を予想されておりますものは、住宅融資保険法案。すでに予備審査として付託されております日本国とアメリカ合衆国との間の安全保障条約第三条に基く行政協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部を改正する法律案、衆議院提出。
○竹山国務大臣 ただいま議題となりました住宅融資保険法案につきまして、その提案の趣旨及び法案の概要について御説明をさせていただきます。
————————————— 五月二十三日 住宅融資保険法案(内閣提出第七四号) 公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を 求めるの件(内閣提出、承認第二号) 同月二十四日 陸橋架橋工事促進に関する請願(黒金泰美君紹 介)(第一〇二五号) 荒砥橋を永久橋に架替えの請願(黒金泰美君紹 介)(第一〇二六号) の審査を本委員会に付託された。
住宅融資保険法案及び公営住宅法第六条第三項の規正に基き、承認を求めるの件、以上二案を一括して議題に供し、まず提案理由の説明を聴取いたします。竹山建設大臣。
さらに住宅融資保険法案、公営住宅法第六条第三項の規定に基き、承認を求めるの件、この二つの案も付託になりましたならば、上程いたしたいと思います。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十九分散会 ————・————
それからその次に住宅金融公庫法の一部を改正する法律案、これは大蔵関係でございまするが、これは住宅融資保険法案の中に含めて頂きたいと思いまして、これは取りやめにいたしました。なおそのほかに特定外国人に対する出入国管理令の適用に関する臨時措置に関する法律案、印紙税法の一部を改正する法律案、物品会計法案、債券管理法案、輸出建設業組合法案はいずれも取りやめたいと考えておる次第でございます。